2012-08-02 第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
先ほど、仲野政務官の方から、その効果についてありました。ことし二百億、これが八百億の出資を集めることができればと。こんなことをやっていたらできるわけないじゃないですか。サブファンドという窓口とパートナーが、日本全国で、まだどこにもないんですよ。これからどうやってつくるか、どうやったらできると思うんですか、副大臣。
先ほど、仲野政務官の方から、その効果についてありました。ことし二百億、これが八百億の出資を集めることができればと。こんなことをやっていたらできるわけないじゃないですか。サブファンドという窓口とパートナーが、日本全国で、まだどこにもないんですよ。これからどうやってつくるか、どうやったらできると思うんですか、副大臣。
前回の委員会で、食と地域の交流交付金、いわゆるグリーンツーリズム交付金、これが事業仕分けでなくなってしまうという報道があった、これはまずいじゃないか、いかがですかという質問をしましたら、仲野政務官がお答えになりました。 今、私の地元でどういうふうになっているかというと、例えば島野浦という離島があるんです。
その方たちは漁師さんでも何でもなくて、ほかのことで収入を得ている方たちになるわけで、いろいろな特殊性がある、地域性のある放流事業なんだということも念頭に置いていただきながら、またこれは仲野政務官ともお話をしながら、何とかいい対策がとれないかということをぜひ議論させていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
これはぜひ仲野政務官にお伺いをしたいんですけれども、内水面漁業について、サケ・マスの放流事業のことです。 これまで水産庁に、サケ・マスの放流事業の補助について何度もヒアリングをいただいてきました。サケ・マスの放流事業は平成二十二年度で終了しています。
郡司大臣を支え、そして岩本副大臣、そして仲野政務官、森本政務官と力を合わせて、農業あるいは林業、水産業の発展のために全力を尽くしてまいる決意でございます。 農水省があずかる政策は、業と村と食の発展だというふうに心得てございます。行政と力を合わせて努力してまいります。 小川委員長を始め委員の皆さん方の特段の御指導、御鞭撻をいただきますように心からお願いを申し上げ、御挨拶とさせていただきます。
つい最近の六月九日、私の地元の釧路市でも、交渉参加断固阻止総決起大会というものが開催されまして、仲野政務官ともども大会に参加をさせていただいたところであります。
私の地元も、仲野政務官の地元も、佐々木副大臣もそうでありますけれども、北海道の基本的なところはお米でもあり、あるいは我々は酪農であります。
私、この質問は仲野政務官にお答えいただきたいんですけれども、先生は女性であられますので、感性がすばらしい。そして、女性の慈しみというのが、やはり販売する中でも大事になるわけですね。 ですから、このプランナーの制度を定着させる、あるいは、六次産業化を本当に出口で成功させる時点で、女性の果たすべき役割というのは非常に多いと思いますけれども、政務官、これはいかがお考えでございましょうか。
郡司大臣、そして岩本副大臣、仲野政務官、森本政務官と力を合わせて、政府一丸となって、農政の三本柱であります業、村、食の推進のために全力で取り組んでまいります。 委員長を初め委員各位の皆さん方には一層の御指導と御鞭撻を賜りますようにお願いを申し上げ、御挨拶とさせていただきます。 よろしくお願いをいたします。(拍手) ————◇—————
鹿野大臣と筒井副大臣は、仲野政務官もそうですけれども、多分、変化とは受けとめていないというふうに思います。大臣、副大臣はもうちゃんとおわかりなんですけれども、どうも政府が変な方向に向いていってしまうのではないかというようなことを感じるんですね。そうであれば、わからない人には物を教えなきゃいけませんから、やはりお三方がちゃんと教えてやらなきゃいけないというふうに思うんですよ。
これも農水省がどんどんこういうところにコミットしていって、やはり農水省がイニシアチブを握るというぐらいが私はいいと思うんですけれども、仲野政務官、このオーランチオキトリウムの将来性も、できたら少し説明していただけたらありがたいというふうに思います。
これにつきましては、先ほど仲野政務官から話がありましたように、東日本大震災の影響によりまして、当然、去年の今ごろは開催をどうするかということでございましたので、全体的に売り上げが落ちたということは一つあります。 また、それによりまして、私どもの持っております福島競馬場の施設がダメージを受けましたり、中山の競馬場もダメージを受けました。
ですから、本当に今、仲野政務官おっしゃっていただいたように、足を運んでもらったらあのすばらしさがわかるんですが、そこまでいかないという現状を踏まえて、ぜひとも、さまざまな、子供用の遊具もあるし、レディース席もあるし、デートで行っても、ボックス席で、お金を払えば食べ放題、ジュースも飲み放題、美しい景色を見ながらそういうこともあるよという情報を発信していただきたいんです。
そういうふうな意味で、私どもも、内閣一体としての取り組みでございますから、そういうものを受けたところでございますけれども、この事業につきましては、二十五年度に向けまして、経営安定対策という目的に沿った仕組みが果たしてどういう形でできるかというふうなことを検討してまいりたいというのがいわば仲野政務官からの答弁でございまして、そういう線に沿って私どもも検討していきたいということを御理解いただきたいと思います
仲野政務官。
仲野政務官、本当にありがとうございました。 そこで、環境省、これは動物愛護の所管ということで、愛護管理法の改正も今ちょうど議論の最中でありますけれども、動物愛護の観点から、農業政策の観点からではなくて、動物愛護の観点から実はこの問題を少し取り上げてみたいと思うんです。
その中できょうは、仲野政務官、お越しをいただいております。私も、これまで何度も、前回も予算委員会分科会で提案をさせていただきましたけれども、今の状況は、恐らく七百頭ぐらいがまだ捕獲していただいているままだと思います。同じ七百頭ぐらいは安楽殺処分をされたというふうに聞いております。
それはやむを得ないのかもしれませんが、しかし、先ほど農水省に答弁いただきましたが、できる範囲で研究で、これは何も研究して全部解体するんじゃなくて、放牧研究ということも、今、仲野政務官から大規模にということまでおっしゃっていただきました。既にそういう研究をしたいという方もおられます。
きょうは、仲野政務官もおいでいただきました。私は民主党時代に酪畜ワーキングで大変お世話になりまして、私も酪農をしておりましたので、先生の御尽力に大変感謝を申し上げたいというふうに思います。 今、沖縄の問題になりますと、どうしてもサトウキビの問題になるわけでございます。
最後に、残り時間わずかですので、仲野政務官に、路網整備について質問をさせていただきます。 森林・林業再生プランで、路網の区分が林業専用道と森林作業道ということになりました。 実は、私の地元岐阜県は、県に林政部というものがあるぐらい、林業というものが大変盛んな地域でもございます。
仲野政務官からお答えをいただいたように、今、安楽死の措置を講じているようでございます。 耳標未装着牛、耳の標示をつけていない牛に対して安楽死の措置を行っているようですけれども、安楽死を行わなければならない理由を伺いたいと思います。
○横山信一君 まあ仲野政務官は北海道の方ですから肌身で分かっていらっしゃると思うんですが、重要だということも知っていると、それから整備に向けて取り組んでいきたいという、気持ちは分かりますけれども、実際に何でこれしわ寄せされたのかというと、戸別所得補償の予算を農業予算の中だけでやっているからでありまして、その基盤整備事業が全部戸別所得補償に行っているわけです。
今、仲野政務官の方からお話がありましたことは、まだまだ米づくり農家の方々に周知されていないところもありますので、どうぞきめ細かな広報活動もよろしくお願いをしたいと思います。 続きまして、その宮城に伺ったときに、施設園芸の農家の方からこのようなことを言われました。
鹿野大臣の下で、筒井、岩本両副大臣、そして仲野政務官とともに農林水産業の発展のために全力を尽くしてまいりますので、小川委員長を始めとする各委員の皆様方に格別の御協力と御指導をお願いを申し上げる次第でございます。 特に、私自身が参議院の方でこれからお世話になりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
鹿野大臣をしっかり補佐し、筒井副大臣、仲野政務官、森本政務官と心を合わせて、日本の農林水産業発展のために、今日御出席の先生方はもとより、国家国民の土台となってまいる決意であります。 どうか先生方の御指導と、また御協力を何とぞよろしくお願いを申し上げます。 大変粗辞ではございますが、就任の挨拶に代えさせていただきます。何とぞよろしくお願い申し上げます。
鹿野大臣をしっかり補佐し、筒井副大臣、仲野政務官、森本政務官としっかりと心を合わせて、日本の農林水産業発展のために、きょう御出席の先生方はもとより、国家国民の皆様の土台となってまいる決意であります。先生方の御指導とまた御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。 大変粗辞ではございますが、就任のあいさつにかえさせていただきます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
鹿野大臣のもとで、筒井、岩本副大臣、そして仲野政務官とともに、農林水産業の発展のために全力を尽くす覚悟でございます。 吉田委員長を初め委員各位の御指導と御協力を切にお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。(拍手)